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みずほ銀行が次世代為替プラットフォームのコア・テクノロジー提供会社としてスマート・トレードを選択
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- セルサイドとバイサイドのためのマルチアセット・エンドツーエンド取引ソリューションの提供で世 界をリードするスマート・トレード・テクノロジーズは、日本のみずほ銀行から次世代e為替プラットフォームにシステムを提供する企業に選ばれました。


みずほ銀行は、革新的な追加機能を迅速に市場に投入することで自社の市場をリードする地位を強化するために、実績のあるエンドツーエンドの為替 取引ソリューションを必要としていました。みずほの中心的な要求事項には、自社の知的財産、先進的アルゴリズム、AIを容易に組み込むことができ る先進的でオープンで即時投入できるソリューションが含まれていました。同時に、一層の改善を進めるために新たなテクノロジーを常に評価する作 業を支援できるものであることも必要でした。
スマート・トレードのLiquidityFXプラットフォームは、過去2~3年間に大きく世界的に拡大して採用が広がりました。これは、低レイテンシーの接続 に加えて高度なアグリゲーション、執行、スマート・オーダー・ルーティング、オーダー管理、価格配信、アナリティクス、リスク管理を提供できる ことによるものです。LiquidityFXソリューションを選択することで、みずほ銀行はアグリゲーションプロセスを集中化できるだけでなく、特に重要な 為替フローの管理を最適化・内部化できるようになります。これは、みずほにとって大きな費用節減につながるだけでなく、同社の顧客にも新たな機 会をもたらします。
みずほ銀行為替部門グローバルヘッドの青山氏は、このように述べています。「当社の中心的e為替ディストリビューション・システムを開 発するためにスマート・トレードのソリューションを選択したことを発表できることをうれしく思います。e為替の分野は現在、みずほ銀行の中で間違 いなく中心的以上の役割を果たしており、それは社内的にも顧客対応チャネルでも同じです。当社は、スマート・トレードと提携して同社の LiquidityFXプラットフォームを活用することで為替業務を強化したいと考えています。」
「徹底した評価プロセスを経てみずほ銀行がe為替のさらなる成長のためLiquidityFXプラットフォームを選択されたことを大変うれしく思います。当社 の低レイテンシー接続を高度な価格設定および配信機能を持つ執行スタックと組み合わせることで、執行およびリスク管理を効率的に強化していただ けるはずです」と、スマート・トレード・テクノロジーズ最高経営責任者(CEO)のDavid Vincentは語っています。
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