-
テロリスト・難民等も社会の担い手にとのNPOに文部科学大臣賞、休眠預金活用事業も
-
海自はインドネシアとマレーシアと訓練、護衛艦「すずなみ」等が参加
-
山本知事の群馬県は県職員の米国語学研修を県民らの税負担で実施、わざわざ外部委託で約2.5千万円投入
-
熊谷知事はLBGT理解増進法の拡大解釈でLGBTQのLINE相談開始、県民らの税負担等で約千万円投入
-
日本はインドネシアの養蜂場の整備支援に安全保障無償資金協力
-
中央ろうきん助成は審査員と助成対象の両面でNPOが関与、過去には渡部カンコロンゴ氏のWELgeeに助成
-
石破政権はUSAID支援打切で資金難UNHCR等にベトナム支援で昨年200万ドル供与、今後も更なる支援も
-
維新の大阪府は日本高校生に韓国語を教える韓国人留学生を募集、グローバル活躍のためと
-
維新の大阪府は外国人患者の受入支援、医療費不払い対策等の費用負担を府民全体で
-
国交省はタイに建築分野の専門家を派遣、ミャンマー地震の被害で
- 最新ニュース一覧を見る
V-CAT、デジタル通貨を活用した新型クラウドファンディングを開始
~あなたが持つあらゆる資産を世界中のユーザーと交換可能に~
ベトナム・ホーチミン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- V-CAT Vietnamはデジタル通貨を活用した新たなクラウドファンディングサービスを開発する。デジタル通貨「JCコイン」を使ったプラットフォームを構築し、やり取りされるデータは先端のブロックチェーン技術で安全に守られます。JCコインを保有するユーザーは自らが持つリアル、デジタルのあらゆる資産をプラットフォーム上でJCコインに交換でき、世界中のユーザーと共に革新的な製品やサービス開発に必要な資金を調達したり、様々な事業に投資をしたりすることができます。

V-CATは2019年4月からのサービス開始に向けてプラットフォーム「MALLLESS」の開発を進めており、2020年までに世界で1,000万人のユーザー獲得を目指します。MALLLESSの特徴は、企業や個人が、自由に新品・中古品・無形販売商品も可能であり転売型ポイント決済サイトや、独自ウォレットの仕組みにより、ビットコインなど基軸仮想通貨、ドルやユーロなど現物通貨との互換性を有します。V-CATがすでに提供しているJAMポイントシステム(http://ogb-jam.com/merit/)とも互換性を備えます。
また2020年8月にはクラウドファンディングアプリ(Raudo)のサービス開始を進めています。2021年までに世界1000万人のユーザー確保を目指し、世界のあらゆるところから、誰でも簡単にクラウドファンディングが可能であると同時に、資金調達の為の暗号通貨開発を自社で行う必要はなく、このアプリで資金調達が可能となります。
V-CATではJCコインを基軸としたプラットフォームを通じて、世界中の個人、企業を含めあらゆる参加者にこれまでにないサービスを提供していきます。
- 保有するリアル資産(土地、不動産など)やデジタル資産(ビットコインなど)をJCコインに交換する。
- 新たな製品やサービス(事業)を開発するため資金を調達する(クラウドファンディング)
- 製品、サービスなどを世界中にPR。改ざん不可能な安全なプラットフォーム上で製品、サービスを売買する。
- 安全な決済プラットフォームの提供
※V-CATが提供する事業スキームなど詳細は下記のURLを参照してください。http://vcat-otv.net/
会社概要
V-CAT Vietnamは2018年にベトナムのホーチミンに設立され、14人がコアメンバーとして参加しています。先端のブロックチェーン技術に基づくプラットフォームを開発するため5人のエンジニアを有しており、継続的に安全なシステムを提供しています。
Contacts
V-CAT Vietnam
CEO:PHAM MINH HONG
連絡先:info@vcat-vcv.com
会社URL:http://vcat-otv.net/
Twitter:@jc_rdfunding
このリリースはビジネスワイヤからの提供を受けて掲載しています。
リリース内容については、それぞれの発表元企業にお問い合わせください。
