-
環境省はマレーシアと温室効果ガスインベントリ整備で会合
-
小池知事の東京都は情報公開が後退、都関連団体設立で公金使用状況の把握困難に
-
長野県は外国人材の採用を相談からマッチングまでトータルサポート
-
民放が赤字なのはインターネットのせいと、民放の広告には大きな価値があると
-
防衛省は日ASEANサイバー国際法セミナー、モルディブ等も参加
-
こども家庭庁の委員がこども家庭庁から補助金を受託する団体に、25億円投入事業で
-
経産省とジェトロは日・シンガポール・ファストトラック・ピッチ開催
-
愛知県の中国共産党の習氏輩出の大学との連携事業をデロイト系が運営
-
群馬県は外国人県民が病院で治療を受けられるよう県民に医療通訳ボランティア養成
-
日本はタイと二国間通貨スワップ契約を更新
- 最新ニュース一覧を見る
dクリニック(DHC)のフェーズ1 – 開始から10日間で50%を販売
dクリニックのパブリック・ヘルスケア専用ブロックチェーン(PHB)
![](https://mms.businesswire.com/media/20180910005277/en/676770/21/RMS_Photo.jpg)
![](https://mms.businesswire.com/media/20180910005277/en/676771/21/dClinic_Logo.jpg)
シンガポール & 豪メルボルン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 「現在、ヘルスケア専用のブロックチェーンは存在しません。既存のブロックチェーンはフラクタルな臨床データを扱うことを念頭に置いて作られているわけではなく、また臨床データの国際的な安全プロトコルも満たしていません。集中管理された個人のデジタル医療記録を確立しようとする試みは、大きな失敗に終わっています。これは、基本的に、適切なヘルスケアのサービスを消費者に提供するためには、国内・国際的な規制の違いや地域の違いに関係なく健康のデータを利用できることが必要だからです。」-リチャード・サツル博士(最高経営責任者)
@dClinic_io
- ヘルスケア、健康、活力のサービスを提供するdクリニックの適格提携先が運営する世界各地の実物資産(施設)です。
- 共有ケア計画を活用して患者中心のケアを行うヘルスケア・プラットフォームです。
- 患者の同意を得てリアルタイムの長期電子医療記録(LEHR)を利用可能にすることで、ケアチームの患者との意思疎通を促進して好ましい医療結果をもたらすプラットフォームです。
- 共有ケア計画に参加し、順守する消費者とサービス提供者にはメリットが提供されます。
- 患者のLEHRをより充実させるために相互運用性を高めます。
dクリニックのPHB
- 消費者とサービス提供者が価値あるヘルスケア・コインのマイニングができるようにするブロックチェーンです。実際、ヘルスケア・サービス提供者(要KYC手続き)が参加してマイニングできるコスト・ゼロのヘルスケア・ブロックチェーンを目指しています。
- アプリ開発者が独自のヘルスケア・アプリおよびコインを作ることができる場です。消費者とサービス提供者は、このようなアプリを安全に利用できます。ヘルスケア情報は正確、安全であることが保証され、重要な相互運用性も確保されます。
- 極めてフラクタルな臨床データを標準的な方式で扱うことができ、外部システムによるデータの解釈は常に一貫性のある形で行われます。
- 消費者とサービス提供者によって共同で運営されます。そのため、データは患者とケアチームのすべての人々のメリットとなるように活用され、ヘルスケアの世界において、データが分断されたシステムに存在する場合には到底困難な成果を達成することに貢献します。
dクリニックのパブリック・ヘルスケア専用ブロックチェーン(PHB)で初のヘルスケア・クライアントは、 #dクリニック です。dクリニック・ヘルス・コイン(DHC)は、PHBでマイニングされ、すべての施設、患者、サービス提供者向けに販売されます。近々dクリニックはAPIを公開する予定であり、ヘルスケア専用に作られたこのブロックチェーンを他のアプリ開発者も利用できるようにします。PHBは、世界的な臨床データやヘルスケア・データの基準を満たすものとなります。ヘルスケア・ブロックチェーン革命にようこそ!
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。
Contacts
dClinic (www.dClinic.io)
Dr.
Richard Satur (CEO)
Richard.Satur@dClinic.io
このリリースはビジネスワイヤからの提供を受けて掲載しています。
リリース内容については、それぞれの発表元企業にお問い合わせください。
![](https://portal-worlds.com/img/etc/BusinessWire_mlogo-150.jpg)