- 山本知事の群馬県は日本人はベトナム人等の外国文化の違いを認めて暮すべきと
- 岸田政権は中国・韓国人等の満足度向上のため日本国民らの税負担等で多言語へ
- 伊藤忠は東南アジア等で製造の天然ゴム業界で新たな取組、EU規制を受けて
- 岸田政権で日本の通信内容が中国に漏洩も、NTTのアクセス部門分離で
- 石原宏高補佐官がパプアニューギニア・ナウルに訪問
- 岸田政権は韓国有利となる脱炭素の構想に協力、ユン大統領の構想
- 長野県はカンボジア・フィリピンでテストマーケティングを兼ねた長野フェア開催
- 維新の大阪府に中国共産党の思想教育の宣伝部長が表敬
- 岸田総理は孤独対策で当事者ではなくNPOを支援、国民税負担等で69億円投入
- インドネシアと環境対話、気候変動・海洋プラスチック汚染等で意見交換
- 最新ニュース一覧を見る
K.E.グループがヤーディ・ボイジャーを採用
タイの高級不動産開発企業がクラウド・プラットフォームによりリース、不動産、顧客関係の管理を効率化
シンガポール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- バンコクの不動産開発企業K.E.グループはアッパーマーケットの住宅および商業施設プロジェクトの管理に、クラウドベースの管理・会計プラットフォームのヤーディ・ボイジャーを採用します。
もう一つの新製品のヤーディ・リーシング・マネジャーは、見込み客、テナント、不動産のリアルタイム情報へのモバイル機器からのアクセスを可能にし、K.E.グループのリースのライフサイクルを短縮します。
K.E.グループのKaveepan Eiamsakulrat最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「幅広い社内業務と顧客サービスを単一のプラットフォームで実行できるユーザーフレンドリーなエンド・ツー・エンドのソリューションであることが、ボイジャーの採用の決め手でした。ボイジャーは旧システムでは実行できなかった会計、テナントリース管理、顧客関係管理の効率化に役立ちます。」
ヤーディのニール・ジマスマー国際部門担当バイスプレジデントは、次のように述べています。「K.E.グループは動的なレポート作成と分析ツールを利用できるようになり、こうしたツールはタイの商業施設と住宅用不動産開発を主導する同社の位置づけを保つのに威力を発揮するでしょう。」
ヤーディ・ボイジャーの利点に関するクライアントの推薦コメントはこちらでご覧ください。
K.E.グループについて
タイの高級不動産開発企業のリーディングカンパニーとして知られるK.E.グループは、ユニークで革新的な質の高い住宅および商業施設プロジェクト開発に従事しています。詳しい情報については、kegroup.co.thをご覧ください。
ヤーディについて
ヤーディは、あらゆる種類と規模の不動産企業向けに、業界有数の投資・物件管理ソフトウエアを開発し、サポートしています。1984年に設立されたヤーディは米国カリフォルニア州サンタバーバラに本拠を置いており、アジア、オーストラリア、中東、欧州、北米のオフィスを通じて世界各地の顧客にサービスを提供しています。詳しい情報については、yardi.com/asia/をご覧ください。
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。
Contacts
Yardi Systems Inc.
Nina Feldman, +61 (2) 8227 2267
Nina.feldman@yardi.com
このリリースはビジネスワイヤからの提供を受けて掲載しています。
リリース内容については、それぞれの発表元企業にお問い合わせください。