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K.E.グループがヤーディ・ボイジャーを採用
タイの高級不動産開発企業がクラウド・プラットフォームによりリース、不動産、顧客関係の管理を効率化
シンガポール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- バンコクの不動産開発企業K.E.グループはアッパーマーケットの住宅および商業施設プロジェクトの管理に、クラウドベースの管理・会計プラットフォームのヤーディ・ボイジャーを採用します。
もう一つの新製品のヤーディ・リーシング・マネジャーは、見込み客、テナント、不動産のリアルタイム情報へのモバイル機器からのアクセスを可能にし、K.E.グループのリースのライフサイクルを短縮します。
K.E.グループのKaveepan Eiamsakulrat最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「幅広い社内業務と顧客サービスを単一のプラットフォームで実行できるユーザーフレンドリーなエンド・ツー・エンドのソリューションであることが、ボイジャーの採用の決め手でした。ボイジャーは旧システムでは実行できなかった会計、テナントリース管理、顧客関係管理の効率化に役立ちます。」
ヤーディのニール・ジマスマー国際部門担当バイスプレジデントは、次のように述べています。「K.E.グループは動的なレポート作成と分析ツールを利用できるようになり、こうしたツールはタイの商業施設と住宅用不動産開発を主導する同社の位置づけを保つのに威力を発揮するでしょう。」
ヤーディ・ボイジャーの利点に関するクライアントの推薦コメントはこちらでご覧ください。
K.E.グループについて
タイの高級不動産開発企業のリーディングカンパニーとして知られるK.E.グループは、ユニークで革新的な質の高い住宅および商業施設プロジェクト開発に従事しています。詳しい情報については、kegroup.co.thをご覧ください。
ヤーディについて
ヤーディは、あらゆる種類と規模の不動産企業向けに、業界有数の投資・物件管理ソフトウエアを開発し、サポートしています。1984年に設立されたヤーディは米国カリフォルニア州サンタバーバラに本拠を置いており、アジア、オーストラリア、中東、欧州、北米のオフィスを通じて世界各地の顧客にサービスを提供しています。詳しい情報については、yardi.com/asia/をご覧ください。
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