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スター・カンパニーズがホセ・L・クイジア・ジュニア元大使をスター・インターナショナル・インシュアランス・フィリピン支店会長に任命
ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- スター・カンパニーズは本日、香港で設立され、損害保険業免許を取得しているスター・インターナショナル・インシュアランス(アジア)リミテッドの支店であるスター・インターナショナル・インシュアランス・フィリピン支店の会長に、元大使のホセ・L・クイジア・ジュニアを任命したと発表しました。クイジア元大使は、フィリピン支店の戦略的展開と成長ならびにその他のスター系列企業の同地域における急速な成長の推進で現地経営陣と協働していくことになります。
スター・カンパニーズのモーリス・R・グリーンバーグ会長は、次のように述べています。「クイジアは、フィラムライフをフィリピン最大の最も成功した生命保険会社に成長させたこと、大使を務めたことなどを含め、企業部門、公共部門の双方において長きにわたり卓越した実績をあげてきました。私たちは長期にわたって親しい友人および同僚としての関係を築いており、スターで再び一緒に仕事ができることを大変うれしく思います。」
2011年から2016年までフィリピン共和国の駐米大使を務めたホセ・L・クイジア・ジュニアは、米比関係の著しい強化に貢献しました。大使就任前には、クイジアの指揮下でフィリピン最大の最も成功した生命保険会社となったフィリピン・アメリカン・ライフ・アンド・ジェネラル・インシュアランス・カンパニーの経営に16年間にわたり携わっていました。また、1990年から1993年までは、フィリピン中央銀行総裁および同行金融政策委員会の委員長を務めました。
クイジア元大使は、フィリピンのデ・ラ・サール大学を卒業し、ペンシルベニア大学ウォートン・スクールでMBAを取得しました。
スター・カンパニーズについて
スター・カンパニーズ(スター)は、スター・インターナショナル・カンパニーの保険事業および旅行時支援サービス会社と子会社ならびにC.V.スター・アンド・カンパニーおよびその子会社の投資事業の世界的なマーケティング上の名称です。スターは5つの大陸に拠点を置く大手保険・投資会社で、保険事業会社を通じて損害保険、災害保険、傷害・医療保険のほか、航空、海上、エネルギー、超過損害保険を含む様々な特殊保険を提供しています。当社保険子会社のStarr Indemnity & Liability Company、Starr Surplus Lines Insurance Company、Starr Syndicate Limited at Lloyd's of London、Starr International Insurance (Asia) Ltd.、Starr Insurance & Reinsurance Limitedは、すべてAMベストから「A」(エクセレント)の格付けを得ています。
詳細情報については、www.starrcompanies.comをご覧ください。
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