-
大村知事の愛知県は外国人材の受入支援、スイスのアデコ系に業務委託
-
ASEANとエネルギー技術のフォーラム開催、日本のペロブスカイト太陽電池の紹介等
-
江藤農相は政府備蓄米放出で新規取引参入者の調査実施、異業種・外国人等が参加と報道も
-
村上総相は給食無料化は借金1,500兆円の上に次世代の負担と懸念、国債を借金と認識か
-
海保は海賊対策でガルフV「うみわし」をマレーシア派遣
-
航空幕僚副長がインド訪問、インド空軍副参謀長と会談
-
大村知事の愛知県はASEAN等から更なる外国人旅行者の誘致へ
-
豊島区はNPOと協力し多文化共生子育てフェス、外国人女性の支援
-
石破政権はUSAIDと緊密なIOMとフォーラム開催、日本も外国人受入
-
静岡県は輸出関連事業の報告会、シンガポール・ブルネイ・タイ等
- 最新ニュース一覧を見る
タービンエアロ、ボーイングから高名なC-17グローブマスターのAPU MROサービス契約を獲得
米アリゾナ州チャンドラー--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- タービンエアロは、C-17グローブマスター・プログラムのサポートに向けて、ボーイングと複数年にわたる補助動力装置(APU)の保守・修理・整備(MRO)サービス契約を締結したことを発表します。タービンエアロは、GTCP331-250G APUにAPUおよび列線交換ユニット(LRU)のMROサービスを提供します。
タービンエアロをC-17グローブマスター・プログラムの独占的APUプロバイダーとする今回のパートナー契約により、ボーイングはタービンエアロのSMaRT-Workscoping保守アプローチを通じて大幅な節約を実現します。SMaRT-Workscopingは、より分析的なモジュールベースの保守アプローチを通じて、全体的なコスト削減を実現します。ボーイングは、新たな部品製造承認(PMA)および指定エンジニアリング代表者(DER)の改修・修理を通じてさらなるメリットを得ます。今回の契約を通じて、タービンエアロは世界中で航空機地上滞留(AOG)の24時間年中無休サポートや技術・製品信頼性サービスを提供します。米空軍の保守管理者向けのAPUライン・サポート研修も、アリゾナ州チャンドラーの施設で実施します。
タービンエアロのロブ・ヒグビー最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「タービンエアロは、ボーイングや、世界中の軍事サービスパートナーとの提携を強化できて光栄に思います。C-17プログラムは、多くの点でタービンエアロの本業の基礎となっています。ボーイングがパートナーに期待する誠実さ、仕事上の倫理、技術力は、世界中のすべての軍事パートナーと商業パートナーに対するサービスとして当社が目指すものと同じです。ボーイングと連携して、米空軍の世界中のC-17サービスメンバーと保守専門家に業界をリードするAPU MROサービスを提供していきたいと思います。」
タービンエアロについて
タービンエアロは、世界で最も包括的で柔軟で顧客重視のAPU MROサービス企業となるべく設立されました。世界最大の独立系APU MROであるタービンエアロは、APUと関連部品アクセサリーの修理、販売、リース、テスト、認証を行っています。タービンエアロは現在、4つの拠点を有しています。アリゾナ州フェニックスに3つの事業ユニットを構え、4つ目はタイのバンコク郊外にあります。
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。
Contacts
For more information, press only:
TurbineAero, Inc.
Lisa
Gates, (480) 824-2700
Lisa.gates@turbineaero.com
or
For
more information on TurbineAero please visit:
www.turbineaero.com
このリリースはビジネスワイヤからの提供を受けて掲載しています。
リリース内容については、それぞれの発表元企業にお問い合わせください。
