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CPNが同社初の海外地域ショッピングセンターにヤーディ・ボイジャーを選定
タイ最大のショッピングモール所有者がマレーシアのセントラルi-Cityで統合型不動産管理プラットフォームを使用

シンガポール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- タイのショッピングモール所有者・運営会社のCPNは、マレーシアのシャーアラムにオープンするi-Cityショッピングセンターの管理に、クラウドベースでモバイル対応の不動産管理・会計プラットフォームであるヤーディ・ボイジャー7S(Yardi Voyager® 7S)を使用します。i-CityはCPNにとって海外で初めての地域ショッピングセンターです。
CPNの最高執行責任者(COO)のAnthony Dylanは、このように述べています。「ボイジャーのプラットフォームは、当社の新施設であるセントラルi-Cityを立ち上げるために最適なツールです。物件管理、経理、メンテナンス、その他の業務を単一のプラットフォームで行うことができるため、27万8000平方メートルもの空間を管理する上で最も効率の高いソリューションです。」
セントラルi-Cityは、2018年のオープンが予定されています。
ヤーディの国際担当バイスプレジデントのNeal Gemassmerは、このように述べています。「ボイジャーは、期待の持てるマレーシアの新たな機会を通じて国際的拡大を果たすCPNを讃えたいと思います。リース前の業務をスムーズに進め、新たな物件の開業プロセスを管理するためのプラットフォームを提供することができ、うれしく思います。」
世界の小売店舗所有者と管理会社のために完全なビジネス・ソリューションを提供できるヤーディ・ボイジャーの機能について、さらにご覧ください。
CPNについて
1980年に創業したCPNはバンコクに拠点を置き、30カ所のプレミアム・ショッピングセンター、7カ所のオフィスビル、2カ所のホテル、1カ所の住宅コンドミニアムを所有・運営しています。物件の総床面積は、合計で600万平方メートルを超え、最も近い競合会社の2倍以上の規模となっています。詳細情報については、cpn.co.thをご覧ください。
ヤーディについて
ヤーディは、あらゆる種類と規模の不動産企業向けに、業界有数の投資・物件管理ソフトウエアを開発し、サポートしています。1984年に設立されたヤーディは米国カリフォルニア州サンタバーバラに本拠を置いており、オーストラリア、アジア、中東、欧州、北米のオフィスを通じて世界各地の顧客にサービスを提供しています。詳しい情報については、yardi.com/asiaをご覧ください。
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Contacts
Yardi Systems Inc.
Nina Kaszina, +61 (2) 8227 2267
Nina.kaszina@yardi.com
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