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関東学院大学は、ベトナムの6つの大学と学術交流協定を締結し、ベトナムとの国際交流を進めていく方針であることを発表した。
関東学院大学は、学長の規矩大義(きく・ひろよし)氏ら関係者が4月12日から15日の日程でベトナムへ訪問し、ベトナム国家大学ハノイ工科大学などとの学術交流協定を締結していた。関東学院大学が協定を締結したのは、ベトナム国家大学ハノイ工科大学・貿易大学・ベトナム国家大学ハノイ外国語大学・国立土木大学・タイグェン大学・ハノイ建築大学の6つの大学となる。この協定により、従来の単純な留学生の受け入れや送り出しだけではなく、今後は学術研究に関する交流を深めていく。関東学院大学では、表面工学分野の技術などの理工学系の研究力において世界的評価を上げているため、これらの分野を中心とした学術交流が進められるとみられる。
ベトナムでは経済成長が続き親日国家であることからも、日本の大学がベトナムの大学と交流を深めていく動きが強まっている。千葉県の麗澤大学では、昨年末にホーチミン市国家大学人文社会科学大学とアカデミック・コラボレーションを実施し、ベトナムで「道徳研究センター」を開設しており、今後も同様の交流が続きそうである。
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