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ベトナムの最高指導者であるグエン・フー・チョン共産党中央執行委員会書記長は、日本に9月15日から18日の日程で来日するが、この来日前に、日本の今までの支援への感謝と、今後も関係を強化することを望むメッセージを発表した。
このメッセージによると、日本とベトナムの関係は、1973年から外交関係を開始し、長年に渡る相互理解と信頼を深め、相互の利益のための協力を続けた結果、2014年にはアジア地域の平和と安全のための「戦略的パートナーシップ」を構築することとなった。両国は経済関係も深く、双方の貿易取扱額も増加する一方である。日本は最大規模の政府開発援助(ODA)を提供する国であり、常にベトナムの開発政策を尊重してきていた。日本はベトナムのみの支援だけではなく、数十年におよぶアジアと世界の平和と開発を支援する活動も実施しており、これらの活動は称賛されるべきものである。日本は今やベトナムにとって欠かせないパートナーであることからも、日本が常任理事国入りを目指す場合はベトナム政府は一貫してサポートしていく。
メッセージの最後では、15日から行われる訪日では、日本とベトナムは相互理解を深める事が可能となり、両国の関係発展のための新しいビジョンを構築する事が可能となるだろうと述べている。
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