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ベトナム政府は、韓国に留学する学生の比率で、ベトナムが2番目となったことを発表した。
ベトナム政府の発表によると、ベトナム政府と韓国政府の間における国交は1992年に樹立されて以来、関係は急速に深化し、2009年には戦略的協力パートナーシップに格上げしており、その後は多くの成果を生み出しているとしている。労働協力も進んでおり、韓国で働くために登録したベトナム人労働者の数は2万3,400人以上に増加している。なお、ベトナム労働省の統計では、ベトナムは今までに雇用許可制プログラム(EPS)に基づいて11万人以上の労働者を韓国に派遣している。
韓国教育開発研究所(KEDI)による2022年の統計では、韓国への留学生は中国人が41%(67,439人)、ベトナムが23%(37,940人)、ウズベキスタンが5%(8,608人)、モンゴルが4%(7,348人)、日本が3%(5,733人)となっていた。韓国にいるベトナム人学生の数は、昨年19%から22.7%に増加していた。しかしながら、その多くは短期の科目等履修生のみとなっていた。
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