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一般財団法人 外国人材共生支援全国協会(NAGOMi)の武部勤会長とヴー・ホン・ナム駐日ベトナム大使は、厚生労働省に訪問し面談を実施していた。
この訪問は、9月8日に実施され、田村憲久厚労相(当時)との面談が実施されていた。ベトナムのナム大使からは、現在完全にストップしている技能実習生の入国について、ワクチン接種、集中隔離、PCR検査など入国にあたっての処置をNAGOMiと協力して厳格に行っていく用意をしているので、日本政府としても早急に検討をお願いしたい旨が要請された。また、日越の間のコロナワクチン協力、不法滞在へのワクチン接種などの要請も行われた。
大臣からは、ビジネスでの入国は現在一切行っていないが、技能実習生など入国を認めてほしいという声は認識しており、政府としても検討に入っており、近いうちに一定の方向を示したいとの認識を示していた。
なお、日本政府はこれらの要請を受けて、11月8日から技能実習生や外国人留学生の受け入れを再開している。
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