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日本の総務省とベトナム情報通信省は、第4回日ベトナムICT共同作業部会を12月1日にオンライン形式で開催した。
日本の総務省とベトナム情報通信省は、両省の協力関係をさらに発展させ、協力事項などについて議論する作業部会を設置することに合意し、『日ベトナムICT共同作業部会』を定期的に開催している。今回は、第4回目となる部会が開催されることとなった。
今回の部会には、日本側からは渡辺国際戦略局次長、坂入国際展開支援室長などが、ベトナム側からはロン情報通信省国際協力局長などが出席した。部会では、「サイバーセキュリティ」「5G」「デジタルトランスフォーメーション」「郵便」分野における今後の日越間協力について協議を行った。
「サイバーセキュリティ」に関しては、日ASEANサイバーセキュリティ能力構築センター(AJCCBC)やサイバーセキュリティに係る技術協力プロジェクトなどを通じた、サイバーセキュリティ分野の人材育成に係る両国間の協力関係を強化するとともに、引き続きサイバーセキュリティ分野の情報交換を進めることを確認した。
「5G」に関しては、5G・ローカル5Gや、O-RAN・vRANなどの取組について意見交換を行い、今後、ベトナムにおけるローカル5Gの実証実験に向けた調査の実施及び5G分野の両国間の協力の継続に合意した。
「デジタルトランスフォーメーション」に関しては、ベトナムにおけるデジタルトランスフォーメーション(DX)プログラムに関する意見交換とDXに関連する日本の具体的先進技術(医療ICT、5Gなど)の紹介を行い、今後もDXに関する政策や具体的取組についての情報提供を継続することに合意した。
アセアン10カ国情報










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