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日本の国土交通省は、第11回ベトナム高速道路セミナーをベトナムのハロン市で7月19日に開催したことを発表した。
国土交通省とベトナム交通運輸省は、2008年に署名した「日本国国土交通省とベトナム国交通運輸省との間の道路分野に関する協力に係る覚書」に基づいて、「ベトナム高速道路セミナー」を継続的に開催している。今回は第11回目となるセミナーが開催されることとなった。
開催されたセミナーには、日本側からは国土交通省の技監、道路局企画課国際室長、道路局国道・技術課メンテナンス企画室課長補佐と、中日本高速の関連事業本部の国際事業課長などが参加した。ベトナム側からは交通運輸省の副大臣、クアンニン省人民委員会委員長などが参加した。
日本側からは、国土交通省道路局から、高速道路の計画・整備・維持管理に関して今まで培った知見を紹介した。中日本高速道路からは、運営・維持管理を見据えた高速道路の設計・施工における取組について紹介しました。日越高速道路セミナーの下部組織として2019年3月に設置された舗装研究部会に関しては、経緯や今までの活動などを紹介した。
ベトナム側からは、ベトナム交通運輸省PPP局から、ベトナムで現在進められている南北高速道路プロジェクトの最新状況について紹介された。クアンニン省人民委員会から、PPPスキームによる交通インフラの整備について紹介された。ベトナム交通運輸省道路総局から、ベトナムにおける橋梁の維持管理の現状と課題に紹介された。
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