このページの所要時間: 約 1分21秒
タイと中国を結ぶ鉄道計画の起工式が19日にタイのアユタヤ県のチェンラックノイ駅で実施されたが、計画の詳細に関してはまだ合意出来ておらず、建設される鉄道の安全性に関しては疑問符がついている状況となっている。タイ現地メディアのタイポストなどが報じた。
この鉄道は、タイの首都バンコクと中国の昆明を結ぶ約850Kmの鉄道となり、中国政府が構想している経済圏「一帯一路」のもとに実施されるものである。建設開始は来年の2016年5月頃となり、完成までは4年ほどかかる見込みである。金利や総資金などの詳細に関しては合意出来ておらず、タイ政府側は金利を2%程度を要求しているのに対して、中国政府側は2.5%程度を要求しているが決着はまだついていない。両国政府の運輸省および経済省の政策責任者が北京にて会合を実施しているが、合意するまでにはまだしばらく時間がかかるとみられている。
タイ現地においては、詳細の合意が出来ていないにも関わらず、鉄道建設計画を開始したことに疑問の声が挙がっている。建設資金が不正な用途で転用される可能性や、事故が多発する可能性も指摘されている。
以前のニュース(日本はフィリピンの鉄道整備を支援、中国の事後処理か)でも報じているが、中国政府が無償資金協力によりフィリピンの鉄道建設を支援したが、結果として中断し凍結された事例もあることから、今回の鉄道建設は無償資金協力ではないが、同様に中断される結果になるのではと懸念されている。そのため、早急に協力相手を中国政府から日本政府に変更すべきという要望の声も挙がっている。
アセアン10カ国情報










パナソニックがベトナム・フィリピンで使用済み家電の回収・再資源化実証
24億円の無償資金協力での国立サモア大学保健学部施設改善の起工式が開催
大村知事の愛知県はインバウンド促進へ、中華圏等向け事業者に委託
高市政権はネパールの国際空港の施設整備支援、28億円の無償資金協力
熊谷知事の千葉県は学生を国際社会に貢献するグローバル人材に、マレーシア等
アジア・太平洋電気通信共同体の研修が開催、カンボジア・マレーシア等が参加
小池都政は性自認と性的指向の理解浸透へ、株式会社シャフトが都から受託でセミナー開催
高市政権はイエメン・ジブチの緊急人道ニーズ対応、1,000万ドル無償資金協力
金融庁はカンボジア・ラオス等に保険規制等で意見交換
高市政権はワーキングホリデー外国人材の受入整備へ、選定結果の個別問い合わせは拒否
BILTIR史上最大規模のカンファレンス、グローバル(再)保険業界のけん引役としてのバミューダの存在感を示す
Bentley Systems、2026 Year in Infrastructure Awardsの受賞プロジェクトを発表
タイ伝統 音楽・舞踊の夕べ
…and Action! Asia#04 -映画・映像専攻学生交流プログラム-公開上映・プレゼンテーション
FUN!FUN!ASIAN CINEMA 第1弾シンガポール映画『881 歌え!パパイヤ』上映
映画で読み解くサンシャワー展!「ワーキングタイトル」国立新美術館で開催
東南アジアの短編ドキュメンタリー上映会Visual Documentary Project 2016
淡路梅薫堂 江井工場
インドネシア料理スラバヤ 調布店