このページの所要時間: 約 1分7秒
在日本タイ大使館は、公益財団法人イオンワンパーセントクラブの設立30周年記念事業に、シントン・ラーピセートパン大使が出席したことを発表した。
公益財団法人イオンワンパーセントクラブは、1989年に設立され、イオングループ主要企業が税引前利益の1%相当額を拠出し、「次代を担う青少年の健全な育成」、「諸外国との友好親善の促進」、「地域社会の持続的発展」の3つを柱に事業を展開している。ティーンエイジ アンバサダー事業は、日本と海外の高校生が互いの国を訪問し、国際的な相互理解と親交を深めるプログラムであり、1990年より毎年実施している。今回は設立30周年の節目を迎えるため、10月30日から11月3日の間「Sustainable 2050-持続可能な社会の実現 そのために私たちが出来ること-」をテーマとした記念事業が開催されることとなった。
開催された「Sustainable 2050」には、在日本タイ大使館からは、シントン・ラーピセートパン大使が出席した。イオンワンパーセントクラブの「ティーンエイジ アンバサダー」では、今までにタイ人学生が80名参加しており、シントン大使はこの事業に参加したことのある20名のタイ代表と懇談した。また、若宮健嗣外務副大臣や岡田卓也イオン名誉会長相談役にも挨拶を実施した。
アセアン10カ国情報










富山県は北陸3県連携でタイ旅行博に参加
愛知県と名古屋市は中国企業等の外国企業の進出と定着促進、日本貿易振興機構も共催
高市政権はアフリカ・チャドが物価上昇等のためWFPに2億円無償資金協力
日ASEANスマートシティ・ネットワーク会合、各都市の取組を共有
中国は再び日本の水産物の輸入停止へ、高市首相の発言への対抗措置とも
防衛省はベトナム防空・空軍に航空気象の能力構築支援
富山県らの北陸3県は連携し中国人インフルエンサー招へい、誘客促進で
自民党政権はトンガでの水供給を支援、998万円の無償資金協力
インドネシアは日本と外務・防衛閣僚会合、4月には中国とも同様の会合
丸紅出資のフィリピン上下水道会社がIPO完了
NIQ、東南アジア地域全域にFMCG Eコマース・メジャメントを拡大
オムディア:メーカーがコスト上昇圧力に直面するなか、東南アジアのスマートフォン出荷台数は2025年第3四半期に1%減少
AITワールドワイド・ロジスティクス、インドネシアに初の施設を開設しグローバル展開を継続
タイ伝統 音楽・舞踊の夕べ
…and Action! Asia#04 -映画・映像専攻学生交流プログラム-公開上映・プレゼンテーション
FUN!FUN!ASIAN CINEMA 第1弾シンガポール映画『881 歌え!パパイヤ』上映
映画で読み解くサンシャワー展!「ワーキングタイトル」国立新美術館で開催
東南アジアの短編ドキュメンタリー上映会Visual Documentary Project 2016
淡路梅薫堂 江井工場
インドネシア料理スラバヤ 調布店