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在日本タイ大使館とタイ国政府観光庁は、タイ国政府観光庁福岡事務所が11月30日に福岡市内に開設された事を発表した。
日本とタイの間では相互に多数の観光客が訪れており、日本からタイに訪問する人は2017年は約154万人、タイから日本に訪問する人は約98万人となり、人口比率を考慮するとほぼ同程度の観光交流が行われている状況である。日本の九州・中国・沖縄県からタイに訪れる日本人観光客は約12万人となっており、タイに訪問する日本人観光者の約8%を占めている。そのため、タイと九州・中国・沖縄との協力関係を深めるためにタイ観光庁の福岡事務所が再開設されることとなった。
開催された開設式には、ウィラサック・コーウスラット観光スポーツ大臣、ユッタサック・スパソンタイ国政府観光庁長官、アッタカーン・ウォンチャナマースタイ福岡総領事、バンサーン・ブンナーク大使等が参加した。日本側からは、小川洋福岡県知事等の福岡県から来賓が参加した。式典では、テープカットセレモニーが実施された。
福岡事務所は東京と大阪に続き日本で3か所目の拠点となり、九州・沖縄地方・広島・山口・愛媛・高知の12県を管轄する。
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