フィリピン上院議長は学校でのスマホ禁止を呼びかけ、SNS利用禁止案も提案

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画像提供:フィリピン教育省
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フィリピンのシェルウィン・ガチャリアン上院議長は、公立・私立学校の両校に対して、授業中のスマートフォンなどの電子機器の使用禁止を改めて呼びかけるとともに、未成年者に対するソーシャルメディアの利用禁止案も提案した。

フィリピン上院議長によると、この呼びかけは、バタンガス州の公立学校で銃撃事件の脅迫が行われたために対面授業が中止されたことを受けて、実施されることとなった。また、議長は、2月にラグナ州で未然に防がれた学校襲撃事件についても言及し、この事件は、オンラインゲーム「Roblox」を通じて外国の工作員によって勧誘されたとされる7人の生徒が関与していたとしている。

上院議長は、幼稚園から高校までの生徒が授業時間中にスマートフォンなどの電子機器を使用することを禁止することを目的とした、通称「電子機器禁止学校法」の可決を推進している。提案されている措置では、授業でのプレゼンテーションやその他の教師主導の学習活動など、教育目的の場合は例外が認められる。

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