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日本の国土交通省は、フィリピンで第4回目となる「道路建設・O&M(運営・維持管理)に関するビジネスワークショップ」を12月2日に開催したことを発表した。
今回のワークショップに出席した者は、日本側は国土交通省の大臣官房審議官(道路)、在フィリピン日本国大使館の経済公使、独立行政法人国際協力機構のフィリピン事務所次長、中日本高速道路株式会社、首都高速道路株式会社、JFEエンジニアリング株式会社、東亜道路工業株式会社、株式会社IHIインフラシステム、酒井重工業株式会社、株式会社創発システム研究所などとなる。フィリピン側は、公共事業道路省の上級次官、道路管理第1局の局長などとなる。
ワークショップでは、公共事業道路省より、フィリピンにおけるトンネルプロジェクトや将来の道路PPPプロジェクト、過去に日本の支援で建設した橋梁の更新に係るニーズ、新たな用地取得法等の説明が行われた。国土交通省と日本の高速道路会社より、日本の道路維持管理政策やトンネル工事の安全対策、都市内におけるシールド工法などが紹介された。
今後も、国土交通省は、両国の道路分野における官民の技術協力を更に推進していく方針であることを表明している。
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