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日本の環境省は、フィリピンにおいて伊藤忠プランテック株式会社が実施する温室効果ガス(GHG)の排出量を削減する事業を支援することが明らかになった。
環境省では、パートナー国において優れた脱炭素技術等を活用して温室効果ガス(GHG)の排出量を削減し、GHG排出削減効果の測定・報告・検証を行い、JCMクレジットを発行し、日本の温室効果ガス排出削減目標の達成に活用することを目指す事業において、新たに1件採択したことを発表した。
採択されたのは、プロジェクト名『パリンピノン地熱発電所における発電システム能力改善』となる。代表事業者は、『伊藤忠プランテック株式会社』となる。想定GHG削減量(tCO2/年)は、『37,180』となる。事業概要は『ネグロス島において、既設の37.5MW蒸気タービン3基を有するパリンピノン地熱発電所において、老朽化が進んだタービン2基を発電効率が優れた42MWのタービンに更新し、発電効率と能力を向上させる。化石燃料由来のグリッドからの電力の一部を、発電量増加分の再生可能エネルギーに代替する事で、温室効果ガス(GHG)の排出量を削減する』となる。
アセアン10カ国情報










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