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日本の阿部俊子外務副大臣とラオスのカムパン・ポムマタット人民革命党中央事務局長は、昼食会を21日に開催した。
昼食会で阿部副大臣は、日本とラオスの関係は戦略的パートナーシップの下で大変良好に発展していると述べたうえで、今年に入りラオスの党政治局員が相次いで訪日しており、副知事級を対象にしたJICA党幹部研修では活発な意見交換が行われたと評価しており、ダム決壊に伴う水害被害を受けたアタプー県の復興に対して引き続き後押ししたい旨を述べた。カムパン事務局長からは、日本とラオスは60年以上に亘り友好関係を築いており、ダム決壊後にアタプー県を訪問した際にも日本からの支援物資を目にしており、ラオスはインフラもまだ不十分で技術力も低い点があることから、今後とも日本と緊密に協力していきたいとの旨が述べられた。また、両者は二国間関係を中心として意見交換を実施した。
日本政府は、ラオス南部アタプー県におけるダム決壊に伴う水害被害を受けた地域への支援を継続して実施しており、今年の3月には合計4件の8.5億円となる無償資金協力を実施することを決定している。
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