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日本の総合商社である丸紅株式会社は、韓国企業の2社とインドネシアの1社との合計4社にて、インドネシアの石炭火力発電所を増設する事を発表した。
丸紅と共同開発する会社は、韓国の石炭企業のサムタン(Samtan Co., Ltd)、韓国中部電力(Korea Midland Power Co., Ltd.)、インドネシアのエネルギー会社(PT. Indika Multi Energi Internasional)の3社となる。これらの4社は、インドネシア西ジャワ州のチレボン地区にて、既存のチレボン発電所と現在拡張工事中のチレボン2発電所の隣接地に、チレボン3発電所を共同で開発する。新しく開発する発電所は、超々臨界圧を採用し100万キロワットを発電する予定。
インドネシアでは、経済成長に伴い電力需要が急激に増加している。そのためインドネシア政府では、これらの需要に対応するために、2019年までに約35ギガワット程度の発電設備容量を増強する計画を立ている。今回の丸紅の石炭火力発電所増設も、この計画に関連するものである。
丸紅は、今後も自社が培ってきたノウハウや知見を活用し、アジアにおける電力の安定供給により各国の発展に貢献していく方針である事を表明している。
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