このページの所要時間: 約 1分1秒
日本の外務省の招へいにより来日しているインドネシア・イスラム学校教師一行は、鈴木外務副大臣への表敬訪問を12月3日に実施した。
日本政府では、インドネシアにおける教育と思想の形成に重要な役割を担うイスラム寄宿塾教師を招へいし、教育分野や文化面における日・インドネシア間の交流及び相互理解の促進を図ることなどを目的として、インドネシアのイスラム寄宿塾教師の招へい事業を平成16年から毎年実施している。令和元年の今年も例年と同様に、16回目となる招へい事業が実施されており、学校教師一行は鈴木外務副大臣への表敬訪問を行うこととなった。
表敬を受けた鈴木副大臣は一行に対して、インドネシアの教師を迎えられたことを嬉しく思うとともに両国の教育と文化の架け橋となるべき一行の訪日を歓迎するとともに、一行の滞在中は日本での学校視察や宗教間対話やホームステイなどのプログラムを通じて、日本の教育制度並びに日本人の宗教観・価値観に対する理解が一層促進されることを期待する旨を述べた。一行からは、招へいに対する謝意が伝えられるとともに、この事業を通じて日本とマレーシアの友好関係が一層強化されることを期待するとの旨が述べられた。
アセアン10カ国情報










JICAはラオスの気候変動の緩和等を支援、約91億円の提案書が承認
茂木大臣の外務省は日本と中国の大学生の関係強化へ、中国大学生を招聘
武蔵野市は武蔵境から多文化の和を広げようと、韓国の伝統的な遊びで
高市政権はフィリピンの結核検診体制の強化支援、UNOPSに3.7億円無償資金協力
自民党政権は日本国内で働きたい外国人留学生採用イベントを後援
長崎県は外国人材の適正な受入・定着促進へ、JICA人的貢献が過半のJP-MIRAIと連携
農水省はASEANの食料安全保障の確保で意見交換
自民党政権でバングラデシュ国民の健康増進に取り組む決意を表明、アジア感染症予防に1,000万ドル支援
フィリピン全国剣道大会に日本大使が出席
富山県は韓国の登録者7万人のインフルエンサー招聘、県の魅力発信
SLB OneSubsea、マレーシア沖の2つの深海プロジェクトに関してPTTEPからEPC契約を受注
Bybit、スレッドとの提携を拡大し、多通貨対応暗号資産連動デビットカードを世界規模で展開
ユニバーサル・ベイパー・ジェット・コーポレーション、シンガポールにグローバル本社および研究開発センターを開設
タイ伝統 音楽・舞踊の夕べ
…and Action! Asia#04 -映画・映像専攻学生交流プログラム-公開上映・プレゼンテーション
FUN!FUN!ASIAN CINEMA 第1弾シンガポール映画『881 歌え!パパイヤ』上映
映画で読み解くサンシャワー展!「ワーキングタイトル」国立新美術館で開催
東南アジアの短編ドキュメンタリー上映会Visual Documentary Project 2016
淡路梅薫堂 江井工場
インドネシア料理スラバヤ 調布店