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日本の環境省は、カンボジア王国の環境省と環境分野における協力覚書を署名したことを発表した。
環境省によると、日本とカンボジアは、2023年に外交関係樹立70周年の機会に両国関係を「包括的戦略的パートナーシップ」に格上げし、2025年9月には、日本とカンボジアの両環境大臣による会談において、両国の環境協力を深める方向性が確認されていた。
今回は、日本とカンボジア間の環境協力を推進するため、石原環境大臣が訪日中のイアン・ソパレット・カンボジア王国環境大臣と「日本国環境省とカンボジア王国環境省との間の協力覚書」に署名を実施した。
協力分野は、『気候変動の緩和及び適応』『廃棄物管理及びプラスチックなどの資源循環を含む循環型経済』『環境技術』『汚染の防止、削減及び品質管理(例:プラスチック汚染を含む大気および水質)』『生物多様性の保全(例:自然保護、天然資源管理)』『相互に決定した他の分野』となる。
実施と協力の形態は、『対話会議の開催』『情報、知識、経験、ベストプラクティス、専門知識の交換』『研修の実施』『研究プロジェクト、分析、パイロットプロジェクトの奨励』『相互に決定される実施及び協力の他形態』となる。
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