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日本の外務省は、空手道指導者5名をカンボジアのプノンペンに11月30日から12月5日の日程で派遣し、空手道競技技術向上と競技審判養成を主目的としてカンボジア人空手道選手と審判に指導した。
この派遣事業は、平成29年度のスポーツ外交推進事業として、日本政府のスポーツを通じた国際貢献策「スポーツ・フォー・トゥモロー(Sport for Tomorrow)」の一環として実施されたものである。派遣された一団は、選手と審判への指導のみならずに、現地の空手道連盟会長(上級大臣兼経済財政大臣)やハン・チュンナロン教育・青少年・スポーツ大臣への表敬訪問などを行い、スポーツ関係者・政府関係者と親睦を深めた。
日本から派遣された全日本空手道連盟副会長は、「カンボジア空手道連盟は今年度に新組織として新会長を迎え安定しています。空手専用のトレーニング施設も新たに完成した状況であり、東京オリンピック等の大会でメダル獲得を目指し選手競技力強化並びに審判員教育が急務である旨の要請が多くありました。空手道に関しても指導体制を一本化し、長期及び短期事業計画を立て、対外対戦を多く経験していくことが必要だと感じました。引き続き親善を含め技術援助に協力していきます。」との旨のコメントを述べている。
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