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昨年末に駐ブルネイ日本国特命全権大使に就任した菊田豊氏は、ボルキア国王に信任状を捧呈するとともに、ビラ皇太子兼首相府上級大臣に謁見した。
ボルキア国王への信任状の捧呈は、4月21日に実施された。信任状捧呈後、菊田大使はボルキア国王に対し、長年にわたる皇室・王室間交流に触れつつ、両国関係の更なる強化のため、全力を尽くしていく強い決意を伝えた。
ビラ皇太子兼首相府上級大臣への謁見は、4月22日に実施された。謁見では、2024年3月のビラ皇太子の訪日について話が及び、菊田大使から長年にわたる皇室・王室の絆は日・ブルネイ関係の礎であり、良好な二国間関係の更なる強化のため、日本大使として全力を尽くしていくとの強い決意を伝えた。
なお、菊田大使は着任の挨拶で【日本とブルネイは皇室・王室の交流、エネルギーを中心とする緊密な経済関係を背景に長年に渡り友好親善関係を築いて来ており、昨年は外交関係樹立40周年を節目とする日・ブルネイ交流年でありました。ともに海洋国家である両国にとり海上における法の支配の順守は極めて重要であり、近年では交流や対話を通じた防衛交流も進展しています】との旨を述べている。
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