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駐ブルネイ日本国大使に、前田徹氏が新たに着任した。
着任した前田徹氏は、11月15日に「日本とブルネイは、1984年にブルネイが独立した直後に外交関係を樹立して以来、政治、安全保障、経済、文化、人物交流など、様々な分野で良好な関係を発展させてきました。両国の皇室・王室関係も緊密です。豊かな自然と文化を誇るこの、永遠に平和な国で仕事が出来ることを非常に光栄に思っています。ブルネイは我が国のエネルギー需要を長年にわたり支えてきた重要な国であり、引き続きこの関係の安定・強化に努めます。同時に、ブルネイ政府が目指す経済多角化のために、日本政府としても、人材育成、技術協力、投資促進などを通じて貢献していきたいと思います。現在、ブルネイには約170人の日本人の方々が生活されています。当国における日本企業による投資および活動は雇用の創出をはじめ当国経済に多大な貢献をしています。日本人、日本企業の皆様が当地で安全に生活し活動できるよう、大使館として最大限努めます」との旨の見解を示した。
なお、前田大使は、1985年に外務省入省した後に、今まで36年間に亘り外交業務に携わっていた。2021年11月のブルネイ着任前は、サンフランシスコ日本国総領事であった。今まで、在ミャンマー日本国大使館次席公使、国際協力機構総務部長および同理事、在ジュネーブ国際機関日本政府代表部公使、在インドネシア日本国大使館経済公使などの他、外務本省において国際情報統括官付国際情報官等の幹部職を歴任していた。
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