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中国外務省は、フィリピン政府やベトナム政府などと争っている南シナ海の領有権問題は、現時点では解決に向かって進んでいるために他国は介入せずに関係国の意思を尊重すべきであるとの見解を示した。
中国外務省で7日に実施された定例記者会見の際に、記者からの「中国政府とマレーシア政府の共同声明では、紛争は国際法の原則に従って当事国同士で解決されるべきであるとの見解で合意しました。この見解は、南シナ海における紛争は、地域外の国は関与すべきではないという事になるのでしょうか?」との質問に対して、外務省の報道官は「フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領とマレーシアのナジブ・ラザク首相が中国に訪問した事が注目を浴びているかと思います。両者の訪問の際には、南シナ海問題は二国間協議により平和的に解決されるべきであり、現時点では協力して作業を進めている事を共同声明にて発表しています。現時点では南シナ海問題は解決に向かって進んでいます。関係国全てが同意の元で解決される事を期待しています。国際社会は、中国政府と関係国の意思を尊重するべきであります。」との旨の見解を述べている。
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