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中国外務省は、ハーグ常設仲裁裁判所が裁定を下すまでには誰も正確な内容が分からないために報道関係者などは推測で間違った事を報道しないように要求した。
フィリピン政府は、南シナ海の領有権を中国政府と争っており、オランダのハーグ常設仲裁裁判所に提訴していた。この結果が7月12日に発表されるが、多くの報道関係者やフィリピン政府関係者からは、裁定結果は中国政府の言い分をほぼ全て否定するものとなるであろうと報じている。中国外務省では、これらのマスコミの発表は事実に基づかなく推測で報道しているものとして強く批判している。また、マスコミの報道は公的な発表ではないために、何ら信用に値するものではないともしている。この批判の矛先は報道関係者のみならず、日本政府に対しても向かっている。以前のニュース(中国は日本に南シナ海問題の判決結果で声明を出さないよう要求)でも報じているが、日本政府が裁判所の裁定結果を受けて中国政府を批判する声明を発表しないよう、中国外務省は要求している。
中国外務省で7月4日に実施された定例記者会見の際にも、記者から「フィリピンの弁護士が、ハーグ常設仲裁裁判所からの裁定は中国政府が主張する九段線を否定するものとなる、と発表しているが中国政府の見解を聞かせてください。」との旨の質問をされた際に、外務省の報道官は「ハーグ常設仲裁裁判所がどの様な裁定を下すかは、12日に正式に発表されるまでは裁判所関係以外の人は知らないはずです。そのため、このフィリピン弁護士の発言は、非常に疑わしいものとなります。そもそも仲裁裁判所には、この地域における仲裁権は持っていないはずです。南シナ海の領有権は、中国政府の正当な歴史と法的証拠により、自国にある事は明白であります。」との旨の回答を述べた。
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