高市政権はモザンビークの交通インフラ整備支援、16億円の無償資金協力

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画像提供:首相官邸
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高市政権は、東アフリカのモザンビーク共和国における交通インフラの整備を支援するため、16.91億円の無償資金協力を実施することが明らかになった。

日本の外務省と独立行政法人の国際協力機構(JICA)によると、ナカラ回廊の起点となるナカラ港で展開されていた円借款「ナカラ港開発事業(II)」は2023年10月に完工し、ナカラ港の取扱貨物量は近年増加しており、今後ナカラ回廊を利用した一層の物流量増加が見込まれており、ナテテ橋の交通量も更に増加が見込まれているため、早急な架け替えが求められているとしている。

そのため、日本政府はモザンビーク共和国との間において、供与限度額が16.91億円となる無償資金協力「ナテテ橋梁架け替え計画」に関する書簡の署名・交換を実施した。この支援の目的は、ナンプラ州リバウエ郡において、ナカラ回廊上のナテテ川に、気候変動で激甚化している洪水に対して強靭性を備えた橋梁を整備することにより、ナカラ回廊における安全で安定的な交通の確保を図るものとなる。具体的には、ナテテ橋、取付道路、両岸の護岸工事、既存橋及びベイリー橋の撤去工事を行う。

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