モルディブの海上救助センターが開設、自民党政権がUNODCに3.89億円の無償資金協力

スポンサーリンク




画像提供:首相官邸
このページの所要時間: 110

在モルディブ日本国大使館は、日本政府からの無償資金協力により整備された海上救助コーディネーションセンター(MRCC)の新たな開所式を実施したことを発表した。

このプロジェクトは、2021年2月、日本政府と国連薬物・犯罪事務所(UNODC)との間により開始されており、日本政府が拠出した3.89億円(約3700万米ドル)により実施されている。研修施設を備えた新たなMRCCの建設と、モルディブ沿岸警備隊をはじめとする海洋関連の法執行機関の職員を対象とした、海難捜索・救助及び海洋関連法執行に関する専門研修の実施という二つの柱で構成されている。

新たに建設された4階建てのMRCCは、モルディブにおける海難捜索・救助活動の中核拠点となります。1階にはMRCC運用室、事務室及び会議室を配置し、2階には講堂、教室及び海図室を備えた研修施設、3階には会議室、4階には執務室等を設けています。これらの施設に加え、専門研修を実施することにより、モルディブ国防軍(MNDF)沿岸警備隊の即応能力及び関係機関との連携能力の一層の強化が期待されます。

開所式には、主賓としてモハメド・ムイズ大統領が出席し、国防大臣。外務大臣などの閣僚が出席した。また、在モルディブ日本国特命全権大使、オーストラリア政府のインド洋担当特使、国連薬物・犯罪事務所(UNODC)代表も出席した。

スポンサーリンク


関連カテゴリ アセアン
関連タグ ,

アセアン関連ニュース