大野知事の埼玉県は日本語教室ボランティア研修、日本語でつながろうと呼びかけ

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大野知事の埼玉県は、日本政府からの補助金を活用して、「日本語教室ボランティア研修 〜日本語でつながろう!地域の日本語教室活動、はじめの一歩〜」第1回入門講座を8月23日に開催することが明らかになった。

埼玉県によると、県では外国人住民が年々増加しており、地域の日本語教室は、日本語を学ぶだけでなく、人と人とのつながりを育む大切な交流の場となっており、こうした活動を支えているのが、日本語ボランティアであるとしている。

そのため、令和8年度「日本語教室ボランティア研修」第1回入門講座が開催されることとなった。主催は、埼玉県、川越市、(公財)埼玉県国際交流協会となる。この講座では、日本語ボランティアの役割や活動の基礎について、わかりやすく学ぶことができ、活動を始めるために特別な知識や経験は必要ないとしている。対象となるのは、埼玉県内在住/在勤/在学の「地域の外国人との交流や日本語教室でのボランティア活動に興味がある方」などとなっており、高校生から参加可能であるとしている。

予定しているプログラムは、『日本語教室ってどんなところ?』と『県内の日本語教室を紹介』となる。『日本語教室ってどんなところ?』では、「埼玉県の地域日本語教育のあゆみ」と「日本語教室・日本語ボランティアの役割、外国人ゲストの体験談」が説明される。『県内の日本語教室を紹介』では、実際に地域の日本語教室で活動するボランティアから各教室の活動について直接聞くことができる。

なお、この事業は、文部科学省の、令和8年度地域日本語教育の総合的な体制づくり推進事業として実施されるものとなる。予算額は約6億円となっており、この事業は、キャリアバンク株式会社に応募受付・相談受付等を委託している。また、埼玉県に対しては、【埼玉県における日本語学習支援事業】として、約635万円の補助額が予定されている。

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