高市政権は1億円投入でムスリム等の海外学生ツアー受入強化、問い合わせは回答せずと明言

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画像提供:首相官邸
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高市政権では、ヴィーガン・ムスリムなどの多様な食習慣や文化的慣習を有する訪日外国人旅行者の誘客促進で1億円を投入するが、この事業の実証事業でベジタリアン・ムスリムを含む海外学生ツアー受け入れ強化などの10件の案件を採択したことが明らかになった。

観光庁では、ベジタリアン・ヴィーガン、ムスリム等の多様な食習慣・文化的慣習を有する訪日外国人旅行者への受入対応を目的とした、実証事業を行う地域・事業者を募集していた。

今回は、4月から6月にかけて実施していた地域公募に対して、10案件を選定したことが発表された。採択されたのは、北海道での『ベジタリアン・ムスリムを含む海外学生ツアー受け入れ強化のための環境整備』、宮城県での『くりはらインクルーシブツーリズム推進事業 ~多様な食習慣や文化的慣習を持つ旅行者の受入環境整備~』、栃木県での『日光市観光地経営戦略2026-2030_フードダイバーシティの受入整備』、石川県での『商流連携とAIを活用したヴィーガン面的推進モデル』、熊本県での『くまもと多様な食習慣受入ネットワーク再構築事業』などとなる。

なお、観光庁では、選定に関する個別の問い合わせには答えないと明言している。

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