小池都政は幼稚園や保育所等から純日本教育ではなく外国を踏まえた多文化・多言語化教育へ

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画像提供:東京都
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小池百合子知事の東京都は、従来の幼稚園や保育所などでは基本的に日本語による日本の文化を教えていた教育を変更して、他国の行事を体験させるとともに、歌・音楽・絵本・演劇などを多言語する教育を実施することを検討していることが明らかになった。

東京都では、子供たちが将来、世界を舞台に活躍する未来を描けるよう、早くから多文化に親しみ、豊かな国際感覚を育む機会を創出するとして、『グローバルな感覚を育む機会の創出』の取り組みを実施している。

この取り組みの一環として、第4回目となる「グローバルな感覚を育む機会の創出に向けたアドバイザリーボード」が7月15日に開催されることとなった。テーマ及び議事は、「学齢期における学校外での国際感覚を育むための取組」となる。

なお、第3回目の会議は5月1日に実施されていた。この会議で使用された資料によると、幼稚園や保育所等に対して実施していく予定の取り組みは「季節の行事」では『日本の様々な地域の伝統行事や、諸外国の季節の行事を体験する』、「遊び」では『こま回し・鬼ごっこ等の日本の遊びを体験するとともに、諸外国で親しまれている遊びを体験する』、「歌・音楽」では『同じ歌を日本語と他言語で歌う、日本と諸外国の伝統的な楽器を使った演奏に触れる』、「絵本・演劇」では『絵本を日本語と他言語でそれぞれ読み聞かせる。日本や諸外国で親しまれている物語を題材にした演劇を日本語や他言語で行う』、「食文化」では『日本の様々な地域や諸外国それぞれの食文化に触れる』となっている。

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