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在マーシャル日本国大使館は、日本政府が21億6700万円の無償資金協力により整備したマジュロ環礁貯水池改良事業が完了したことにともない、引渡式典を実施したことを発表した。
大使館によると、この引渡し式典には、マーシャル諸島共和国からは、ヒルダ・C・ハイネ大統領、ザッキオス外務貿易大臣代行などの政府関係者が参加した。日本からは、JICAマーシャル事務所駐在代表、ヤチヨエンジニアリング株式会社、大日本建設株式会社などの関係者が参加した。
式典では、貯水容量約1,100万ガロン(約42万立方メートル)の新規雨水貯水池が引き渡された。既存の6つの貯水池に加えて、総貯水容量は4,700万ガロン(約180万立方メートル)に増加しており、清潔で安定した水供給の強化に貢献することとなった。なお、これらの貯水池はマジュロ市民の日常生活と生計に不可欠であり、気候変動や自然災害への耐性を高めるものでもあるとしている。日本の大使は、この貯水池は、日本の「質の高いインフラ投資」の理念を体現しているとの旨を述べた。
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