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東京都の杉並区で、「多文化共生NPO交流会」が12月12日に開催される。
この交流会の主催は、特定非営利活動法人 チャイルド・ファンド・ジャパンとなる。共催が、特定非営利活動法人 チャイルド・ファンド・ジャパン、外国ルーツの子ども達を支援する荻窪の会、特定非営利活動法人 日本生活・語学支援機構となる。後援が、杉並区となる。また、こくみん共済coop地域貢献助成から助成を受けている。
主催者によると、杉並区では外国にルーツをもつ住民が年々増えており、区は4月から「多文化共生基本方針」をスタートさせ、地域全体での共生を推進しているとしている。一方で、地域の現場では、NPO・ボランティア・学校・地域団体がそれぞれに活動を進めているものの、互いの取り組みや課題を知る機会が限られており、日本語教室は大人向け7教室・子ども向け2教室が区内で活動し、料理教室や防災訓練などのイベントも増えているが、こうした取り組みをつなげる場が不足しているのが現状であるとしている。
そのため、区内で外国ルーツ住民を支援している、またこれから支援を始めたい団体・個人が集まり、課題やニーズを共有し、連携のきっかけをつくることを目的に「多文化共生NPO交流会」が開催されることとなった。対象となるのは、多文化共生に関心のあるNPO、学校関係者、地域サポーター、個人ボランティア、これから活動を始めたい者などとなる。
予定しているプログラムは、第1部「イントロダクション」(杉並区による多文化共生基本方針の進捗など)、第2部「グループワーク」(各グループでの課題共有・意見交換などネットワーキング・名刺交換など)となる。
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