日本の農林水産省は、日本人ではなく若手外国人研究者の一層の意欲向上に資することを目的とし、インド国籍などの3名の若手外国人研究者を表彰し、5千ドルの奨励金などを授与することが明らかになった。
農林水産省では、「若手外国人農林水産研究者表彰(Japan Award)」を実施している。この表彰は、開発途上地域の農林水産業及び関連産業に関する研究開発に貢献する若手外国人研究者(40歳未満を対象)の一層の意欲向上に資することを目的とし、『開発途上地域における研究開発に優れた功績をあげた若手外国人研究者』と『将来の技術革新等につながる優れた研究業績をあげた若手外国人研究者』の者に対して、毎年最大3名の者に表彰状(農林水産技術会議会長賞)と、5千米ドルの奨励金(甕(もたい)・JIRCAS賞)を授与するものである。
今年は3名の者が受賞することとなった。
一人目の名は、「Vignesh MUTHUSAMY(ヴィグネッシュ・ムトゥサミー)」となり、38歳男性のインド国籍の者となる。所属は、インド農業研究所となり、業績名は「栄養安全保障の向上を目的とした、インド産トウモロコシ交配種に対する遺伝的栄養強化と普及」となる。
二人目の名は、「Ivan Eduardo RAMIREZ MORALES(イバン・エドゥアルド・ラミレス・モラレス)となり、39歳男性のエクアドル国籍の者となる。所属は、マチャラ工科大学となる。業績名は「農業・養殖・畜産における人工知能の研究とその国際的応用及び展開」となる。
三人目の名は、「Addisu Fekadu ANDETA(アディス・フェカドゥ・アンデタ)」となり、38歳男性のエチオピア国籍の者となる。所属は、アルバ・ミンチ大学となる。業績名は「革新的なエンセットの加工及び発酵技術に関する研究と、エチオピア5地域への展開」となる。
アセアン10カ国情報










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