このページの所要時間: 約 1分30秒
オランダに本拠地を置く欧州調査機関のベリングキャットは、8月7日に『中国のフェンタニル密輸ネットワークの日本における足跡』を公表し、合成麻薬「フェンタニル」を米国に不正に輸出している中国組織が、日本に拠点をつくっていたと発表した。
ベリングキャットによると、今回の報道は、日本の出版パートナーである日経新聞社との共同執筆であるとしている。
ベリングキャットによると、今年初めにニューヨークの法廷で、違法薬物取引関連の容疑で中国国籍の2人の男女が裁判にかけられた。この者は、合成麻薬の製造に使われる200キログラム以上の原料物質が中国から米国へ密輸された容疑で逮捕されており、当局によると、これはフェンタニルの致死量2500万回分を製造するのに十分な量だった。
2人の男女は、中国武漢市に拠点を置く化学会社、「湖北精奥生物科技(アマーベルバイオ)」で働いており、2人は麻薬取締局の捜査の一環で、中国からフィジーに誘い出され、その後に米国に引き渡された後に逮捕されていた。しかし、裁判所の文書には、東アジアの別の国とのつながりがある可能性が示されていた。
そのため、ベリングキャットの金融調査チームは、日経新聞から依頼を受けて、調査を開始した。その結果、この中国人らは、中国組織が日本の愛知県・名古屋に設けた「FIRSKY株式会社」と密接なつながりがあったとしている。また、通常の検索エンジンではアクセスできないダークウェブ上では、偽装販売した形跡が残っていたとしている。
また、東京を拠点とするジャーナリストによると、日本は、中国と近く、文化的な繋がりがあり、長期滞在資格の取得が容易であり、規制上の障壁が少ないため、これらのことにより、犯罪が発生する余地があるとしている。
アセアン10カ国情報










高市政権はウクライナの医療体制強化と公正報道の確保等を支援、62億円無償資金協力
福岡県はグローバル人材育成プログラム成果報告会、ベトナム現地で研修
高市政権はケニアの衛生改善を支援、USAIDからの支援減少UNICEFに6億円無償資金協力
フィリピン・アメリカと共同訓練、海上自衛隊のP-3C等が参加
アルゼンチン産牛肉の輸入解禁へ、鈴木農水相は国産への影響は現時点では不明と
茂木外相は避難民受入のエジプト支援で約5億円無償資金協力、大きな外交的意義があると
マレーシアで天皇誕生日祝賀レセプション開催、民生用原子力・AIの連携強化等
高市政権はマーシャル諸島の食料生産増加を支援、国際移住機関に2億円無償資金協力
国際海事機関の事務局長がフィリピン訪問、日本郵船の研修所・商船大学を訪問
インドのヨギ首相は日本を日の出ずる国と、山梨県は実質的な交流を先導すると
Hungry Studioの「ブロックブラスト」、Sensor Tower APAC Awards 2025で「Best Puzzle Game」受賞
ブラックハット・アジア2026、AIの脅威とサプライチェーンの脆弱性に関する画期的な調査を発表
タイ伝統 音楽・舞踊の夕べ
…and Action! Asia#04 -映画・映像専攻学生交流プログラム-公開上映・プレゼンテーション
FUN!FUN!ASIAN CINEMA 第1弾シンガポール映画『881 歌え!パパイヤ』上映
映画で読み解くサンシャワー展!「ワーキングタイトル」国立新美術館で開催
東南アジアの短編ドキュメンタリー上映会Visual Documentary Project 2016
淡路梅薫堂 江井工場
インドネシア料理スラバヤ 調布店