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外務大臣政務官に就任した生稲晃子氏は、「日中植林・植樹国際連帯事業」2024年度上海交通大学次世代日中友好団による表敬を11月19日に受けた。
表敬を受けた生稲政務官は、友好団の来日を歓迎し、先般の日中首脳会談にも言及しつつ、日中両国は両国の未来を担う若い世代を含む国民交流を拡大していくことを確認してきており、今回の友好団の皆様はまさに日中交流の歴史のバトンを次世代につなぐ方々であり、日本と中国は、隣国ゆえに多くの課題や摩擦も存在するからこそ、対話と交流を絶やしてはならないとしつつ、今回の友好団の来日が日中間の相互理解の更なる深化につながることを祈念しているとの旨を述べた。
なお、「日中植林・植樹国際連帯事業」2024年度上海交通大学次世代日中友好団は、11月17日から23日の日程で実施されている。この事業の実施は、(公財)日中友好会館より委託を受けて、株式会社JTB(霞が関事業部)が実施している。一団の主な活動は、大学交流(東京科学大学、早稲田大学、横浜国立大学、昭和女子大学、東京大学、大阪大学、静岡大学、名古屋大学)、企業視察(KDDI株式会社、株式会社日建設計、アズビル株式会社)、外務省表敬訪問、静岡県庁訪問、植樹活動などとなる。
なお、上海交通大学では、中国共産党からの指導を受けており、第33回目となる予備党員養成講座を開催していた。この講座では、すべての研修生は、中国式近代化の過程における、若い党員の使命と研修経験に関する思想報告書を作成しており、理論試験を受けていた。
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