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三重県は、『避難所における外国人避難者受入訓練』を11月9日に開催することを発表した。
三重県によると、県内には62,561人の外国人が生活しており、その中には日本語が堪能でない方や、地震などの災害の経験がなく、防災に関する知識がほとんどない方もいるとして、災害時には「言葉や文化が違うこと」や「災害を経験したことがないこと」から、外国人は、より深刻な状況に置かれるとしている。また、避難所では、生活ルールを理解していないことから避難所での受入れがスムーズに行われないことが想定されるとしている。
そのため、外国人避難者を受け入れる体験を通して、避難所における外国人対応にかかる課題を整理し、スムーズな受入方法について考えるため、『避難所における外国人避難者受入訓練』を開催することとなった。
予定している訓練内容は、第1部(講義)は、「亀山市における避難所の運営について(亀山市防災安全課 防災技術専門員)」「災害時における外国人被災者対応(一般財団法人ダイバーシティ研究所 代表)」となる。
第2部(実践)は、「外国人避難者の受入訓練」となり、避難所受付の設置、避難所生活ルールの「やさしい日本語」への書き換え、日本語初期レベルの外国人避難者の対応(受付・避難所ルール説明・相談対応など)などが行われる。
対象となる者は、地域防災に関わる自主防災組織、自治会関係者、消防団、行政職員、亀山外国人防災リーダーズ及び災害時の外国人支援に関心のある方となる。
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