このページの所要時間: 約 1分6秒
多文化共生を進めるとともに県職員の国籍要件撤廃を検討していた山本一太知事の群馬県は、2065年の日本は5人に1人が外国にルーツを持つ子どもという社会として、外国にルーツを持つ高校生によるインターン報告会を3月17日に群馬会館で開催する。
群馬県では、認定特定非営利活動法人カタリバと連携し、外国ルーツの高校生のキャリア形成においてネックとなる「日本社会とつながる困難さ」や「将来をイメージする機会の少なさ」の解消を図るため、群馬県多文化共創カンパニー認証事業者3社で職業体験を行う1Dayインターンシップ「Rootsインターン」を実施していた。
今回は、インターンシップに参加した外国ルーツの高校生による活動報告会が開催されることとなった。予定している内容は、第一部「高校生による活動報告」、第二部「受け入れ企業の方々からの コメント&プログラム修了授与式」、第三部「参加者座談会」となる。参加する者は、発表者として太田フレックス高校、伊勢崎工業高校定時制に通う外国にルーツをもつ生徒 10名、ゲストスピーカーとしてインターンシップ受入先企業、株式会社栄光製作所、株式会社柴田合成となる。
なお、認定特定非営利活動法人カタリバは、経常収益が約15億円となり、経常費用が約14億円となる団体である。
アセアン10カ国情報










JICAはラオスの気候変動の緩和等を支援、約91億円の提案書が承認
茂木大臣の外務省は日本と中国の大学生の関係強化へ、中国大学生を招聘
武蔵野市は武蔵境から多文化の和を広げようと、韓国の伝統的な遊びで
高市政権はフィリピンの結核検診体制の強化支援、UNOPSに3.7億円無償資金協力
自民党政権は日本国内で働きたい外国人留学生採用イベントを後援
長崎県は外国人材の適正な受入・定着促進へ、JICA人的貢献が過半のJP-MIRAIと連携
農水省はASEANの食料安全保障の確保で意見交換
自民党政権でバングラデシュ国民の健康増進に取り組む決意を表明、アジア感染症予防に1,000万ドル支援
フィリピン全国剣道大会に日本大使が出席
富山県は韓国の登録者7万人のインフルエンサー招聘、県の魅力発信
SLB OneSubsea、マレーシア沖の2つの深海プロジェクトに関してPTTEPからEPC契約を受注
Bybit、スレッドとの提携を拡大し、多通貨対応暗号資産連動デビットカードを世界規模で展開
ユニバーサル・ベイパー・ジェット・コーポレーション、シンガポールにグローバル本社および研究開発センターを開設
タイ伝統 音楽・舞踊の夕べ
…and Action! Asia#04 -映画・映像専攻学生交流プログラム-公開上映・プレゼンテーション
FUN!FUN!ASIAN CINEMA 第1弾シンガポール映画『881 歌え!パパイヤ』上映
映画で読み解くサンシャワー展!「ワーキングタイトル」国立新美術館で開催
東南アジアの短編ドキュメンタリー上映会Visual Documentary Project 2016
淡路梅薫堂 江井工場
インドネシア料理スラバヤ 調布店