横浜市でSDGs多文化CITYフォーラム、外国人にも日本人と同様の権利を付与すべきと

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横浜市で、在日韓国・朝鮮人などの外国人にも日本人と同様の権利を付与するとともに外国人も公務員として勤務することが可能となるべきと主張し活動している団体などが参加する『SDGs 多文化 CITY フォーラム』が、2月17日に開催される。

このイベントの主催は、よこはま国際協力・国際交流プラットフォーム SDGsよこはまCITYプロジェクトとなる。構成団体は、横浜NGOネットワーク(事務局)、JICA横浜、横浜市国際交流協会(YOKE)となる。

予定しているプログラムは、『SDGs開発目標4「質の高い教育をみんなに」x難民をみんなで考えよう /野毛坂グローカル』『こどもの国で平和を学ぼう/外国人住民基本法の制定を求める神奈川キリスト者連絡会(神奈川外キ連)』『共に考えたい!ネパールの対話型教育、ラオスの住民主体の森林保全、日本の多文化共生 /特定非営利活動法人 地球の木』『2023年度ブラジル教師海外研修報告&ワークショップ体験/JICA横浜』『難民映画祭パートナーズ 映画「ソニータ」上映会/東海大学国際学部』『ワークショップ「今日はフェアトレードの日!?」特定非営利活動法人 WE21ジャパン』などとなる。

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