法務省主導でオールジャパンで多文化共生へ、日本人は国籍の違いを超えると

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画像提供:首相官邸
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小泉龍司氏が大臣を務める法務省の出入国在留管理庁は、「オール・トゥギャザー・フェスティバル2024」を1月21日に開催する。

このフェスティバルの主催は、法務省となる。後援は、警察庁、金融庁、消費者庁、こども家庭庁、デジタル庁、総務省、外務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、東京都、警視庁、東京都港区、大田区、横浜市、独立行政法人国際協力機構(JICA)、国際交流基金、独立行政法人 日本学生支援機構(JASSO)、自治体国際化協会、国際移住機関(IOM)駐日事務所などとなる。

主催者によると、【国籍に関わらず、他国の文化や習慣に触れてみましょう。国籍・文化・言葉の違いを超え、共生社会を体験してみましょう。そして、みんなで一緒に手を取り合い共生していく、調和のとれた社会を目指していきましょう】としている。

予定しているプログラムは、オープニングセレモニー、基調講演『外国人との共生に向けて、私たちもできること』、トークセッション『日本で発見!こんなところで国際交流!』、音楽LIVE&ダンスパフォーマンスショーとなる。

オープニングセレモニーは、アレックス・ラミレス氏、チャド・マレーン氏が登壇する。

トークセッションは、モーリー・ロバートソン(国際ジャーナリスト)、マリ・クリスティーヌ(東京女子大学講師 / 国連ハビタット元親善大使)、チャン・ゴック・ジエン(株式会社KIAISOFT 代表取締役社長)、渡部カンコロンゴ清花(NPO法人WELgee代表理事)、トニー・ジャスティス(NPO法人アフリカヘリテイジコミティー理事長)が登壇する。

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