大村知事の愛知県はベトナムや中国企業の定着促進へ

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大村知事の愛知県は、ベトナムや中国などの企業の定着を促進させるため、異業種交流展示会「メッセナゴヤ2023」において外資系企業と共同でブースを出展することが明らかになった。

愛知県の経済産業局産業部産業立地通商課などが事務局を務める「INVEST IN AICHI-NAGOYA CONSORTIUM (インベストインアイチナゴヤコンソーシアム)」では、愛知県・名古屋市におけるイノベーションの創出や産業の活性化・雇用拡大を目指し、地域一体となって外国・外資系企業の進出及び定着を促進している。

今回は、県内に拠点を持つ外資系企業の定着を図るため、2023年11月8日から11月10日まで開催される日本最大級の異業種交流展示会「メッセナゴヤ2023」において、外資系企業8社と共同でINVEST IN AICHI-NAGOYA CONSORTIUMブースを出展することとなった。

出展企業は、外資系企業8社となる。ベトナムからは、株式会社VTIジャパン、株式会社リッケイとなる。中国からは、サンシンメタル・ジャパン株式会社となる。ドイツからは、タンカースジャパン合同会社、プルス株式会社となる。

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