静岡県は、「人権啓発指導者養成講座」を開催する。
静岡県では、人権問題に対する正しい理解と認識を深めてもらうとともに、地域社会や職場などにおける人権啓発リーダーを養成するために「人権啓発指導者養成講座」を毎年開催しており、今年も例年と同様に開催されることとなった。
対象となるのは、人権擁護や福祉分野などの地域の指導者として活動している者、国・県・市町(行政職員・教職員)や企業・各種団体などで、人権に関わりの深い分野に従事している者、その他人権について興味のある者などとなる。配信期間は、8月8日から21日となる。開催形式は、オンライン(YouTubeの限定公開)となり、聴講にはURLが必要となるため、事前に申し込む必要がある。
予定しているプログラムの講座名称と講師は、以下となる。
講座1『人権総論 宗教について+ウポポイ(国立アイヌ民族博物館)を訪ねて』、静岡県人権啓発センター長
講座2『インターネット上の人権侵害等 違法・有害情報における課題と関係者の対策』、違法・有害情報相談センター
講座3『男女共同参画・ジェンダー平等と人権』、静岡県立大学国際関係学部教授
講座4『同和問題 普遍的人権の課題としての部落問題~近代の歴史を振り返りながら~』、静岡大学教育学部教授
講座5『子どもの人権 災害時の子どものこころのケア』、静岡大学教育学部教授
講座6『アンガーマネジメント ~より良い人間関係を築くために~』、一般社団法人アンガーマネジメント ジャパン代表理事
講座7『発達凸凹、発達障害の特性を活かすには ~当事者の立場から~』、NPO法人DDAC(発達障害をもつ大人の会)代表
講座8『家族をケアする子どもたちがいます ~ヤングケアラーの実態と必要な支援~』、日本女子大学名誉教授 一般社団法人日本ケアラー連盟
講座9『社会的排除と人権』、NPO法人場作りネット副理事長
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