横浜市は国際協力・多文化共生でSDGs

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横浜市で、「SDGsよこはまCITY 冬 ~国際協力・多文化共生からのアプローチ~」が2月18日から19日にかけて開催される。

主催は、よこはま国際協力・国際交流プラットフォーム運営委員会、SDGs よこはま CITY プロジェクト【(特活)横浜 NGO ネットワーク/JICA 横浜/公益財団法人横浜市国際交流協会(YOKE)/神奈川大学】となる。

予定しているイベント内容 は、国際協力・多文化共生に関わる団体の活動紹介、 セミナー、ワークショップ、活動報告、物品販売、オンラインブース、オンラインステージ、SDGs 企画、海外ライブ中継、相談コーナーなどとなる。

会場1『SDGsみなと喫茶』では、「フラハラウ オ ワイプイラニ」「タイ人から見た日本にしか経験できないことTop5 / アドゥン・カナンシン」「ワンワールド・ワンピープル協会」「ラズ クマール ラミチャネ&ランバードル グルン/田中浩平」「二胡同好会 胡心俱楽部」が実施される。

会場2『SDGsみなと会議』では、SDGs・国際協力・多文化共生に取り組む市民と取り組みたい市民のみんなの会議が実施される。

会場3『横浜市国際交流協会(YOKE)』では、国際協力・多文化共生からのアプローチ ウクライナ交流カフェ「ドゥルーズイ」ワークショップが実施される。

会場4『JICA横浜』では、JICA横浜では教員を対象に「多文化共生」をテーマとして国内で研修を実施し、研修に参加した6名の先生は多文化共生やSDGs、開発教育に関する学びや気づきをいかして教材を作成し教材を使用した授業を行ったため、この取り組みの報告会を実施する。

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