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日本の外務省は、日本と中国の高校生がテーマを芸術として、オンラインを通じた相互理解と友好促進を図る取り組みを3月15日に実施する。
この交流は、対日理解促進交流プログラム「JENESYS2021」の一環として実施されるものである。「JENESYS2021」は、日本とアジア大洋州の各国・地域との間で、対外発信力を有し、将来を担う人材を招へい・派遣し、政治、経済、社会、文化、歴史、外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに、親日派・知日派を発掘し、日本の外交姿勢や魅力等について被招へい者・被派遣者に積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し、我が国の外交基盤を拡充することを目的としている。
今回実施される交流に参加する者は、中国・北京師範大学附属実験中学の高校生10名と、日本・成進高等学校の高校生10名の予定となる。この交流では、オンラインで開催される「第14回アジア国際子ども映画祭」に参加する中国の高校生が、日本の高校生との間で動画などによる相互紹介を中心とした学校交流を実施する。この交流を通じて、コロナ禍の下で対面での交流が叶わない中、日本と中国の高校生がオンラインを通じた相互理解と友好促進を図る。なお、この事業を実施する団体は、公益財団法人の日中友好会館となり、協力機関として中国教育部も協力する。
アセアン10カ国情報










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