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金子原二郎農林水産大臣は、水際措置の緩和に伴う外国人技能実習生の入国に関しては、生産現場における人材の確保にとって前進であり、さまざまな手段により労働力の確保を後押ししていく方針であることを明らかにした。
2月18日に実施された記者会見の際に、記者から「水際規制強化措置の緩和についてお尋ねします。3月から外国人技能実習生も含めて、また新しく緩和ということですけれども、農業とか漁業の現場にまた来られる可能性があるということで、現場を所管される農水省としての見解を教えてください」との旨の質問が行われた。
この質問に対して、金子農林水産大臣は「昨夜、総理から、外国人の新規入国につきまして、観光目的以外の新規入国者に限って認める旨の発言があったところであります。1日当たりの入国者数に制限が残るとはいえ、生産現場における人材の確保にとって前進であると受け止めております。農林水産省としては、引き続き、外国人の入国の状況を注視し、現場における労働力の状況を把握するとともに、産地内外の労働力の募集やマッチングの取組、掛かり増し経費等への支援などによりまして、労働力の確保を後押ししてまいりたいと思います」との旨の回答が行われた。
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