このページの所要時間: 約 1分0秒
愛知県は、「あいち外国人材適正受入れ・共生推進協議会」ワーキンググループ(生活環境、日本語学習・日本語教育)の合同会議を10月22日に開催する。なお、愛知県は多文化共生のために近年では年40億円を投入している。
愛知県では、2019年2月に行政機関や経済団体、労働者団体で構成する「あいち外国人材適正受入れ・共生推進協議会」を設置し、外国人材の適正な受入れや共生の推進に向けた環境整備が適切に行われるよう、情報共有や相互連携を図っている。今回は、同協議会の生活環境WG(ワーキンググループ)及び日本語学習・日本語教育WGの合同会議が開催されることとなった。
予定している議事は、生活環境WGでは、『基調報告:外国人とともに暮らす地域づくり(講師:公益社団法人トレイディングケア 代表理事)』『WG構成団体からの取組報告』『意見交換』となる。日本語学習・日本語教育WGでは、『WG構成団体からの取組報告』『意見交換』となる。
なお、これらのWGの構成団体は、名古屋出入国在留管理局、愛知労働局、公益財団法人愛知県国際交流協会、東海日本語ネットワーク、愛知県、名古屋市などとなっている。
アセアン10カ国情報










福岡県はアセアン・インド向け国際環境人材育成研修
高市政権はサモアの大規模火災・自然災害等の対応能力強化支援、13万ドル無償資金協力
長野県から多文化共生社会を考える、地方企業の外国人材受入の支援等
国交省は船員教育者向けワークショップ開催、インドネシア・フィリピン等向け
茂木外相管轄のJICAはエチオピアの給水サービス向上支援、日本が約3.7億円の総事業費で
福岡県はベトナム・ハノイ市と日本語教育の交流、ベトナム高校生が来訪
長野県は多文化共生MIRAI会議、25年後の私たちの信州はどんな姿になっているか
高市政権はスーダンの小学校の学習環境整備等を支援、UNICEFに7.35億円無償資金協力
海保はインドネシア海上保安機構と会合、更なる連携・協力の深化を確認
与党入りの維新の大阪府はインドと人的交流の拡大促進へ
トリニティ、EVERSANAのAPACMEアドバイザリーサービスを買収し、グローバル拠点を拡大
SLB OneSubsea、マレーシア沖の2つの深海プロジェクトに関してPTTEPからEPC契約を受注
Bybit、スレッドとの提携を拡大し、多通貨対応暗号資産連動デビットカードを世界規模で展開
タイ伝統 音楽・舞踊の夕べ
…and Action! Asia#04 -映画・映像専攻学生交流プログラム-公開上映・プレゼンテーション
FUN!FUN!ASIAN CINEMA 第1弾シンガポール映画『881 歌え!パパイヤ』上映
映画で読み解くサンシャワー展!「ワーキングタイトル」国立新美術館で開催
東南アジアの短編ドキュメンタリー上映会Visual Documentary Project 2016
淡路梅薫堂 江井工場
インドネシア料理スラバヤ 調布店