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静岡県は、令和3年度 第1回静岡県多文化共生審議会を7月12日に開催する。
この審議会は、「静岡県多文化共生推進基本条例」に基づいて設置されている「静岡県多文化共生審議会」として開催されるものとなる。今回の議題は、多文化共生プロジェクトチームの取組、多文化共生推進施策の進捗状況の評価、次期「ふじのくに多文化共生推進基本計画」の策定に向けて、となる。昨年は、7月21日に第1回目、10月27日に第2回目の審議会が開催されていた。
なお、静岡県知事の川勝平太氏は、「ふじのくに多文化共生推進基本計画」において、『今後、地域の活力を維持するためには、「外国人県民も等しく県民であり、共に暮らす生活者である」という視点に立ち、地域社会の構成員として社会参加を促す仕組みを構築し、全ての人が能力を最大限に発揮できるような社会づくりが必要となります。また、外国人県民も安心して快適に暮らすことができるよう、引き続き、多文化共生意識の定着やコミュニケーション支援、危機管理対策、教育・医療等生活環境全般の充実を進めることとしており、外国人県民の雇用の安定化を図るとともに、地域づくりへの主体的な参加を促すなど、外国人の活躍という視点を取り入れております。今後は、市町、地域、企業、団体など関係の皆様と連携しながら計画に掲げる施策を着実に推進することにより、異なる宗教・人種・民族の多様な生き方を認め合い、誰もが、努力すれば夢がかない幸せを実感でき、そして、誰もが社会の担い手として活躍できる多文化共生社会づくりを進めてまいります。皆様の御理解と御協力をお願いいたします』との旨の見解を示している。
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