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愛知県の名古屋市は、第3次名古屋市多文化共生推進プランに向けて、「なごや多文化共生まちづくり会議」を、1月から2月にかけて実施している。
名古屋市では、計画期間が令和4年度から令和8年度までの5年間となる、第3次名古屋市多文化共生推進プランの策定に向けて、市民から意見を聞くために、「なごや多文化共生まちづくり会議」を開催していた。この会議では、テーマを『ライフステージごとの支援』『ICT、新しい生活様式』『外国人コミュニティとの連携』していた。
なお、平成30年度の名古屋市多文化共生推進月間講演会が行われた際に、基調講演の中で講演者は、外国人・移民政策についての誤解があるとして、今までに外国人の受け入れが今まで進んでこなかったかというと、一つは「移民」という言葉へのネガティブなイメージがこれまでの日本社会にはあり、移民が増えると犯罪が増える、移民の人が増えたら自分の将来の職を奪うと言う方もいるが、実際は外国人犯罪は減少傾向であるとしている。また、日本の同質性が崩れるから嫌だ、という意見も分かるが、放っておいては大変なことになっていくとしている。また、秋田のなまはげを例に挙げ、なまはげはどんどん実施地域が減ってきており、秋田の国際教養大学という留学生が多い大学では、そこの留学生が今はなまはげをやっており、そのおかげで復活した地域があり、外国人がやらないと日本の伝統文化も、日本人だけで維持するのが難しい時代になっているとしている。移民政策がないと、移民問題が起こるのですとの見解を示している。
そのうえで、講演者は、『移民政策はとらない』と言う中、実はもう行っているとしている。
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